通風孔フィルターを付けて4か月後の様子
花粉や大気汚染の予防のために通風孔フィルターを付けて、4か月目の様子
黒ずみが目立ち、触ると脂っぽい汚れが指につく。
室内の空気の清浄化のためには、通風孔フィルターは必要そうだ。
という記事です
フィルターを付けた時の記事はこれ↓
1 通風孔フィルターを付けた時の写真
まずは通風孔フィルターを付けたばかりの写真
付けたばかりなので、真っ白
2 通風孔フィルターを付けて4か月後の写真
それでは通風孔フィルターを付けて4か月後の写真。
真っ黒ですね!
汚れがついているだけでなくて、触ると油汚れのようなべたべた感があります。
2か月目の時にもべたべたしていましたが、4か月目の時にはもっとべたべたしていました。
本来1か月目でフィルターの交換をするところなのですが、今回は4か月様子見てみた。
1か月目では「とりかえてね♡」という文字が見えていたのですが、
2か月目でみえにくく、4か月目ではほとんど見えなくなっています。
やはり、指示通りに月に1度交換することがいいと思います!
まとめ:目に見えて効果がある
高気密性住宅にお住まいの方で通風孔がある家にお住まいの方は、通風孔フィルターの装着がおすすめです。
写真でわかるとおりに明らかに汚れを吸収してくれます。
私たちは生きている限り呼吸を続ける必要があります。空気をきれいにすることは肺の疾患予防、アレルギー疾患の予防につながる可能性があります。
本来であれば自然豊かで空気のきれいなところに住むことが望ましいのでしょうが、そうそう引っ越しなどはできないもの。通風孔フィルターなどを用いて、家の中だけでも空気をキレイにしてみるのもよいかもしれません。
私が使っていたモノはこちら。
室内用と室外用と2種類つかっています。
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