通風孔フィルターを付けて2か月後の様子
花粉や大気汚染の予防のために通風孔フィルターを付けて、2か月目の写真
黒ずみが目立ち、触ると脂っぽい汚れが指につく。
室内の空気の清浄化のためには、通風孔フィルターは必要そうだ。
という記事です
フィルターを付けた時の記事はこれ↓
1 通風孔フィルターを付けた時の写真
まずは通風孔フィルターを付けたばかりの写真のおさらい
付けたばかりなので、真っ白ですね!
2 通風孔フィルターを付けて2か月後の写真
それでは通風孔フィルターを付けて2か月後の写真。
真っ黒ですね!
汚れがついているだけでなくて、触ると油汚れのようなべたべた感があります。
意外と空気中にも脂分が浮いているのでしょうか??
本来1か月目でフィルターの交換をするところなのですが、気づいたら2か月経過。
1か月目では「とりかえてね♡」という文字が見えていたのですが、汚れすぎて文字も見えなくなるくらいになってしまいました。
まとめ:目に見えて効果がある
高気密性住宅にお住まいの方で通風孔がある家にお住まいの方は、通風孔フィルターの装着がおすすめです。
写真でわかるとおりに明らかに汚れを吸収してくれます。
私たちは生きている限り呼吸を続ける必要があり、その呼吸のもとである空気をきれいにすることは肺の疾患予防、アレルギー疾患の予防につながる可能性があります。
本来であれば空気のきれいな自然豊かなところに住むことが望ましいのでしょうが、そうそう引っ越しなどはできないもの。通風孔フィルターなどを用いて、家の中だけでも空気をキレイにしてみるのもよいかもしれません。
私が使っていたものはこちら↓
|